ハッシュ比較でファイルの本物確認

ダウンロードサイトやReadme.txtなどに、MD5,CRC32,SHAなどのハッシュが書かれていた場合、実際にダウンロードしたファイルのハッシュと比較することで、ファイルが破損したり改竄されていないかの本物確認が出来ます。

ハッシュ値を公開してくれているサイトでは念のため照合しましょう。
教えあう事で持っているのが厳密に同じファイルなのか確認する事も出来ます。

ハッシュ関数(Wikipediaから引用)

ハッシュ関数 (ハッシュかんすう、hash function) あるいは要約関数とは、あるデータが与えられた場合にそのデータを代表する数値を得る操作、または、その様な数値を得るための関数のこと。ハッシュ関数から得られた数値のことを要約値やハッシュ値または単にハッシュという。

 

ハッシュを利用した確認方法

算出するソフトの使用方法は各ソフトウェアによりますが、照合の仕方は公式サイトやReadmeに書いてあるMD5ならMD5の値と対象のファイルから算出した値が一致すれば良いだけです。

一致しない場合はファイルが破損していたり改竄されている可能性があります。

サイトの方も改竄して改竄されたファイルのハッシュ値を書いている可能性もありますが、概ね実行ファイルが改竄されるのはマルウェアによって自動的に行われるものなのでウイルススキャンなども通っていればあまり心配要りません。

 

ハッシュチェックソフト

私は右クリックメニューを拡張するタイプのものを使っていますが、特別これとオススメできるソフトウェアは無いので、利用される方は以下のURLから良さそうなものを選んでインストールして下さい。

MD5,CRC32,SHA256があれば不足はないはずです。
ハッシュチェック – k本的に無料ソフト・フリーソフト

 

最終更新:2014/04/10 (初出:2013/09/16)
  1. コメントはまだありません。

  1. トラックバックはまだありません。