FirefoxでのClick to Play設定

Click to Playとは、指定したプラグインをユーザが許可しない限り実行しないという設定です。

JavaやFlashを制御するプラグインも数多いですが、プラグインでは仕様上どうしても一瞬は実行されてしまいます。
Click to Playはブラウザそのものの設定なので、よりしっかり実行を制限する事が可能です。

 

Click to Play設定

Mozilla Firefoxでは通常設定を行なうオプションにはClick to Play設定がありません。
設定は以下の通りに行ないます。

この設定を確認したMozilla Firefoxのバージョンは23.0.1です。

 

1.アドレスバーに about:config と入力する

2.最新の注意を払って使用する をクリック

3.plugins.click_to_play で検索をかけて、値をダブルクリックしfalseからtrueに変更する

4.ツール → アドオンとクリックし、アドオンマネージャを開く

5.プラグイン項目にある各プラグインのプルダウンメニューで「実行時に確認」を選択する

「実行時に確認」を推奨するプラグインは主に以下の通り。
Adobe Acrobat
Java(TM)
QuickTime
Shockwave Flash
Silverlight

設定が完了すると、例えばYoutubeに行って動画を再生しようとすると、以下の画像の様になってクリックするまで再生が出来ません。

 

例外登録設定

このまま使用すると指定したプラグインが常にクリックするまで実行されない状態になりますが、Youtubeなど良く利用する大規模なサイト等ではわざわざクリックするのも面倒です。

そういった信頼できるサイトでは、プラグインをブロックした際にアドレスバーの横に出るアイコンをクリックすると詳細な設定が出来ます。

アイコンをクリックして出てくる画面で「このサイトでは常にプラグインを有効にする」を設定しましょう。

この指定をしたサイトでは常にプラグインが有効になります。
最初のうちは面倒かもしれませんが、一旦登録してしまえば二度と出ることは無いので最初は我慢しましょう。

 

Mozilla FirefoxでのClick to Play設定では、ホワイトリストに登録したサイトの管理が大変です。
数サイトのみ登録するだけなら構わないのですが、数が多く面倒な人は管理用のアドオンがあるので利用すると良いでしょう。

Click-to-Play Manager

 

Click to Play設定自体に脆弱性が発見される可能性はあるので、ブラウザは勿論、各種プラグインのアップデートは怠らないようにしましょう。

 

最終更新:2013/08/25 (初出:2013/08/25)
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