ChromeでのClick to Play設定

Click to Playとは、指定したプラグインをユーザが許可しない限り実行しないという設定です。
Google Chromeにおいては「クリックして再生する」設定と書かれています。

JavaやFlashを制御するプラグインも数多いですが、プラグインでは仕様上どうしても一瞬は実行されてしまいます。
Click to Playはブラウザそのものの設定なので、よりしっかり実行を制限する事が可能です。

 

Click to Play設定

この設定を確認したGoogle Chromeのバージョンは29.0.1547.57 mです。

 

1.Chrome メニュー をクリックし、設定を選択
(あるいはアドレスバーに chrome://settings/ と入力)

2.詳細設定を表示… をクリック

3.プライバシーセクションで コンテンツの設定 ボタンをクリック

4.プラグインセクションで「クリックして再生する」オプションを選択

5.完了をクリック

 

設定がうまく反映されていると、例えばYoutubeで動画を再生しようとすると以下の画像の様になってクリックするまで再生ができません。

 

例外登録設定

Youtube等の頻繁に利用するサイトで毎回クリックするのは面倒です。
そういう時は例外登録すれば指定のサイトでは常にプラグインが実行され、毎回クリックする必要がなくなります。

設定は3.の部分で、「例外の管理…」をクリックする事で行なえます。

設定方法は対象のドメインを指定し、許可か拒否か選んで追加するだけです。
サブドメインなども含めて丸ごと許可する場合は以下の様に[*.]書きます。
(通常これで指定すれば良いでしょう)

 

これで指定サイト以外でプラグインが自動で再生される事がなくなりました。

ですが、Click to Play設定自体に脆弱性が発見される可能性はあるので、ブラウザは勿論、各種プラグインのアップデートは怠らないようにしましょう。

 

最終更新:2013/08/25 (初出:2013/08/25)
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